お年玉切手シート
お年玉つき年賀状の当選はがきで、切手シートが4枚。 今年のデザインは招き猫ですね。 切手はあまり使わないという声もあるようですが、手帳にはさんでおくと何かと便利。 引き換えはお早めに。
View Article女傳 菓子かまぼこの沢煮椀
富山 女傳かまぼこの新商品 菓子かまぼこをしおりを参考にして、沢煮椀に入れました。 菓子かまぼこの桜白沢煮椀の具は、しいたけ、しめじ、にんじん、水菜です。 花しんじょう あなご 富山のかまぼこは大きな鯛のかまぼこのイメージが強いのですが、最近は、こんなにかわいらしいかまぼこもあるんですね。 梅の花型がおめでたい感じで、お祝い膳にいいですね。...
View Articleくるみパン
くるみパンを作りました。 少し焦げ気味になった部分を切り落としたついでにスライス。コーヒー、紅茶、ワインのおともに。 二次発酵後の状態。 パン生地ひとつ50gに対して、ローストくるみを7g入れました。 (器: 青人窯)シンプルな くるみパンには素朴なお皿がしっくりきます。
View Article月好き
日経新聞の檀ふみさんのエッセイを読んで、奥田元宋・小由女美術館のことを知りました。 (奥田元宋・小由女美術館 http://www.genso-sayume.jp/index2.html...
View Article雪景色
昔の人は、冬の寒さにも枯れない松に「永遠の生命」や「不老長寿」を意味付けしたといいます。 雪景色の白山公園。緑と白のコントラストが美しい。これでも今年は暖冬小雪。気温が例年より高くて、雨になりました。 りゅーとぴあ周辺は桜の名所。あと二か月半くらいで、桜の道になります。
View Articleオーストリアの伝統パン ホーンヒェン
BS11「世界の国境を歩いてみたら」の第26回ドイツ×オーストリア『マリー・アントワネットが愛した国境グルメとは』で紹介されていた、オーストリア伝統のパン、ホーンヒェンを作ってみました。 マリー・アントワネットはホーンヒェンが好きで、フランスに嫁ぐときにお抱えのパン職人を連れていき、フランスでホーンヒェンはクロワッサンに進化した話もあるという興味深い内容でした。...
View Articleひなあられ
ひなあられを作りました。 作り方はとてもシンプル。 残った冷やご飯をさっと洗ってキッチンペーパーで水気を取り、オーブン160℃で14分くらい焼きます。 オーブンから出したら、油でさっと揚げて、粉糖をからめます。 粉糖、粉糖+製菓用抹茶、粉糖+食紅で、3色にしました。 ザルで余分な粉糖を落として出来上がり。 カリッと軽い口あたりです。
View Article2月2日はフレンチ・クレープデー
2月2日はフランスでは la chandeleur(ラ・シャンドルール)という日。春の訪れを祝うお祭りとして、家々でクレープを焼いて食べる習慣があるそうです。 最近は、日本でも「2月2日はフレンチ・クレープデー」とのことで、久しぶりにクレープを焼きました。 いちごとキウイのクレープです。薄力粉、卵、牛乳、水、溶かしバターを混ぜた生地を冷蔵庫で1時間休ませると、薄く焼いたときに破れにくくなります。...
View Article節分どら焼き
鬼の焼印を押して、節分どら焼きを作りました。 ローストくるみと粒あんを混ぜたものを挟んだので、食感も楽しいどら焼きです。 10コ分焼いて、すぐに食べる分だけ、中に挟みました。 くるみは、この半分くらいでも良かったような気がします。 ~鬼は外、福は内~というか、鬼も パクっと。
View Article春一番
立春。 朝から風が強く、この時期にしては気温も上がり、まさかとは思いましたが、新潟を含む北陸地方に「春一番」が吹いたと気象台発表がありました。 ・・・まだ2月4日です。昨年より10日早いそうです。素直に喜んでいいのかどうか。。 日が伸びて、12月なら暗くなる時刻でも明るいのは嬉しいけれど。
View ArticleハワイアンキルトサロンMana作品展と明治時代のひな人形
ANAクラウンプラザホテル新潟1Fのラウンジで展示中のハワイアンキルトサロンMana作品展を見てきました。 実際に近くで見ると、ぷくぷくしたキルトの愛らしさがよくわかります。ラウンジ奥はキルトの世界。きれいなデザインと色遣いが素敵です。毎年この時期恒例の展示ですが、作品は年々進化していますから、見たことがあるという方も足を運ばれると、新鮮な驚きがあることと思います。作品展示は2月末まで。...
View Article製菓用リキュール&ティーポット
プレゼントしたときに「ちょうど探していたの」と言われると嬉しいものですが、思いがけず、ちょうど考えていたお品をいただき感激しました。 製菓用のリキュール。ラムダーク、キルシュリキュール、オレンジキュラソーの3種類です。幅広く使えるので製作意欲が刺激されます。 そして、ティーポット。蓋とストレーナーが一体になっていて、フォルムがきれい! どちらも...
View Articleトラットリア ノラ・クチーナ新潟鐙店
新潟市 豊栄の人気イタリアンレストラン ノラ・クチーナの姉妹店が新潟駅南に! オーブンしたばかりの新潟鐙店でパスタランチを美味しくいただいてきました。 趣のある建物は築150年だそうです。店内のウェイティングスペースに説明があります。ほぉ~。 パスタランチは前菜、パスタ、ドルチェ、ドリンクの組み合わせ。 お料理の説明が丁寧で嬉しい。...
View Articleフルーツとくるみのパウンドケーキ
ラム酒漬けのドライフルーツとくるみのパウンドケーキを作りました。 薄力粉90gに対して、ミックスフルーツ(レーズン、オレンジ、チェリー、パイン)70g、くるみ25g で作りましたが、やはり、フルーツは90g~100gの方が良いようです。 見た目、控えめなパウンドケーキになりました。 他の分量は、薄力粉90g、アーモンドプードル20g、BP2g、無塩バター90g,、グラニュー糖80g、卵2コ...
View Article八幡亀子~青森八戸 萬榮堂
八戸のお土産、萬榮堂の八幡亀子。黒糖入りの皮はコクがあり、ミルク風味の黄身あんがホクホクとして美味しいです。同じ箱の白い鶴子まんじゅうより、亀子の方が好み。甲羅の焼印も印象的です。 八戸の代表的な銘菓で、八戸出身の作家、三浦哲郎の小説に登場するのだとか。 ごちそうさまでした。
View Article準強力粉でホーンヒェン
先日のホーンヒェンを強力粉ではなく、今度は準強力粉で作りました。先日のホーンヒェンはこちら→ ★ 準強力粉(フランスパン用)が200gほど残っていたので、強力粉との味比べです。他の材料は同じで、分量を粉量に合わせました。 準強力粉リスドォル200g、無塩バター20g、イースト3g、砂糖20g、塩2g、卵1コと牛乳で水分量を調節。...
View Article干し柿とりんご、くるみのサラダ
冷凍室の干し柿をサラダにトッピング。 りんご、くるみ、との相性も抜群です。 冬のサラダという感じ。 干し柿をクリームチーズでクルリと巻いただけでも、美味しいおつまみになります。 冷凍室の干し柿、そろそろ使い切りたい頃ですね。...
View Articleハッピーバレンタイン
バレンタインデーですね。フォンダンショコラ風ケーキを作りました。 日頃の感謝を込めて。 チョコレートもプレゼント。(毎年、半分は私が食べることになります。)いつもありがとう&これからもよろしく。 父やまわりの人にもチョコレートをプレゼント。みな、元気で何より。 思いがけず美味しいチーズケーキをいただき、至福のティータイムとなりました。
View Articleレストラン彩巴(いろは)
小さな会合でアートホテル新潟駅前のレストラン彩巴へ。 日替わりおすすめランチを美味しくいただきながら、楽しいひとときを過ごしてきました。 和風・洋風を選べます。今日の和風ランチは「鯛カマと里芋のピリ辛煮」。 里芋の皮の剥き方が可愛らしい。全体的に彩りも良く、滋味豊かなお味でした。 サラダ、ドリンク、デザートはビュッフェスタイル。 なぜか、イタリア ナポリの名物ドルチェ...
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